保障について | 地盤について | シロアリ対策
1、地盤調査・解析
■まずは、その地盤の状況を把握するための調査を行います。
戸建住宅の地盤調査でもっとも一般的なのは、スウェーデン式サウンディング調査です。これは100kgのおもりを載せてらせん状の先端部を地中にねじ込み、その地盤の固さを測定するものです。
その地盤調査の結果から、現地の地盤・土質・地耐力などのデータから地盤改良工事の必要性を判断します。
2、地盤改良工事
■調査の結果、この地盤はNG!という結果が出てしまった場合は、補強・改良工事を行うことになります。
後述しますが、どの工法で地盤改良工事を行うかという選択も非常に重要です。
軟弱地盤が2メートル以下の場合、表面の土にセメント(凝固剤)を混ぜて固める。 軟弱地盤が2メートル以上5メートル以下程度の場合、土の中に穴を掘って柱状に凝固剤(セメントミルク=土とセメントの混合)を埋めてコンクリート状の柱を造る。 6メートル以上にわたって軟弱地盤が続いている場合、鋼製の杭を打ち込む。
3、地盤改良ひそむ六価クロムのキケン
■セメントを土と混ぜると、化学反応をおこし「六価クロム」という有害物質が発生するキケンがあります。「六価クロム」とは、昨今、世間を大きく騒がせた「アスベスト」と並ぶ、二大発ガン物質の1つで、LARC(国際がん研究機関)からもリストアップされています
マイホームでは、庭で子供が遊んだり、家庭菜園を行ったりと様々な生活がありますが、セメント系の地盤改良を行った場合、この六価クロムが発生するリスクがあります。 夢のマイホームで健康を害する可能性が少しでもあるのは嫌なものです。セメント系の地盤改良工事を行う場合は、ご担当の住宅会社の方に十分にご相談のうえ、ご検討されることをお薦めします。
(※セメント系の地盤改良を行った場合、必ず六価クロムが発生するということではありません。六価クロムの発生メカニズムは完全には解明されていないことが問題となっています。)
4、エコ地盤改良法 
大地震では図のように地層の境目に沿って、せん断力がかかります。
HySPEED工法では、砕石孔はせん断に対して追随することで孔自体の破損は起こりません。また、地盤そのものを強くしますので地震の揺れによる共振をやわらげる効果があります。
十勝沖地震(最大震度6.4)、阪神大震災(最大震度7)、東日本大震災(最大震度7)でも、砕石を使った地盤改良では大きな被害はありませんでした。
強い地震があったとき、地盤の液状化は非常に怖いものです。
HySPEED工法の砕石杭は、それ自体が水を通すため、水圧を逃がす効果があります。 何本もつくられた砕石杭により液状化が発生するリスクを低減することができます。
≪詳しくはHySPEEDホームページへ
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